2026.08.06
太陽光コラム
【春から夏へ】4~7月の発電量を振り返ってみました
~「夏が一番発電する」は本当?実は5月がベストシーズンでした ~
みなさんこんにちは。設計部のTです。
以前のコラムでは、春先の発電状況をご紹介しました。
今回は、その続編として2026年4月~7月の発電実績をご紹介します!
「太陽光発電は夏が一番発電する」と思われがちですが
実際のデータを見ると少し違う結果となりました。


【 発電結果 】
■ 4~7月の発電実績
4月:824.43kWh
5月:1,050.02kWh
6月:890.42kWh
7月:843.62kWh
4か月の中で最も発電量が多かったのは ”5月” でした。
■ 自家消費率
4月:48.6%
5月:30.9%
6月:36.3%
7月:49.0%
5月は発電量が非常に多かったため、自宅で使い切れない電気が増え、約7割を売電していました。
一方、7月はエアコンなどの使用が増えたことで、自家消費率も約49%まで上昇しています。
【 なぜ5月が一番発電するの? 】
5月は晴天の日が多く、空気が乾燥して日射量が安定しており、パネル温度も高くなりすぎないため
太陽光パネルが最も効率よく発電できる季節です。
【6月・7月に発電量が伸びない理由】
①梅雨による日照不足
②真夏の高温によりパネル温度が上昇し、発電効率が低下するためです。
こちらの記事も参照ください。↓
太陽電池パネルの温度と発電電力|モニタリング基礎講座:株式会社ラプラス・システムHPコラム
【まとめ】
発電量No.1は5月でした。
6月は梅雨、7月は高温の影響で発電量が伸びにくくなります。
太陽光発電は『真夏が一番』ではなく、『春から初夏(特に5月)』が最も発電しやすい季節です。
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